「片付けられない人」の製造法(復讐に燃える)
本日は、
「片付けられない人の製造法」
をお伝え致します。
その中で、子どもの
復讐はどうして生まれるのかを
解説いたします(ヽ´ω`)
ちなみに、
片付けられない人とは
ボクのことをいいますw
なぜ、
そうなってしまったのか、
と申しますと…
中学校のとき、
夏休みに、入り、冷房のきいたリビングに
いびりたっていたのですが。
服は脱ぎっぱなし、
出したマンガは出しっぱなし、
そして、テレビゲームをやっている最中。
ボクの計画では、テレビゲームで
残り1ステージクリアしたら、
片付けようと考えていました。
(子どもには子どもの予定があるのです…)
そんなときに、母親が帰ってくるなり、
このリビングの惨状を目撃して、
「早く片付けなさい!!」
と叱られました。
その時、
ボクは、イラっとして、
片付ける予定を取り消し、
片付けませんでした。
そう、ボクは、
「片付ける予定をしていた」
のにもかかわらず、
叱られたことで、
「ぜったいに片付けない!!」
っと
心に決めたのでした。(●`ε´●)
ボクの事を信じてくれなかった
母親に対し、悲しさを感じて。
信じてくれなかった母親への
復讐のために「片付けない」ようになりました。
このような事が
成人するまで相次ぎ…
さらに、
成人してからの話になりますが、
実家住まいのボクは、
自分の洗濯物は自分で洗濯することに
なりましたが、
自分で洗濯した際に、
洗濯マット(洗濯物を一時的に集めるマット)を
片付け忘れることが
たびたびありました。
確率でいうと30%くらいで忘れる(;・∀・)
そして、
そんなとき、
母親が出しっぱなしの洗濯マットを見て、
「片付けなさい!いつも片付けてないじゃん!」
と注意します。
そして、ボクはイラッと
するわけです。
だって、70%は片付けているのに、
「いつも!?」ってどゆこと!!
(考えてみれば当然のことですが、
母親からすると、洗濯マットを片付けていないとき
にしか気づかないので、100%片付けていないように
感じるんですよね)(`;ω;´)
こうして、
ボクを信じてくれない母親への
復讐として、片付けることが出来なくなりました(●`ε´●)
こうして、
今のボクになったわけです。
復讐に燃える男として、
今もなお、片付けることができません(●`ε´●)
みなさん、
ボクのような
復讐に燃える人(片付けない人)を、
あらたに生み出さない為に、
子どもの事をもう少し信じてあげよ~☆
このジュースめっちゃウマいよ(*´ω`*)
時間を気にせず、
自分のペースで楽しむ人達の
為に生まれた飲みのもらしい!!
(嘘じゃないよw)
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